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邸宅コラム

インナーガレージのある家 – 豊田市竹生町で狭小敷地を活かした3階建て邸宅

邸宅コラム
公開:2026.02.27 更新:2026.04.03
インナーガレージのある家 – 豊田市竹生町で狭小敷地を活かした3階建て邸宅

愛知県豊田市は工業都市として知られる一方で、静かな住宅街も広がり、住まいに対する要求は高い水準にあります。そんな豊田市にあるのが、インナーガレージのある家。敷地間口わずか約7mの限られた条件の中で、4台分の駐車スペースを確保しつつ、家族がゆったりと暮らせる空間を実現した3階建ての邸宅です。

設計・施工を手掛けたのは、パッシブデザインと耐震構法SE構法で知られるKOZEN‑STYLE(有限会社コバヤシホーム)。今回はこの狭小敷地を活かした邸宅の魅力に迫ります。

インナーガレージのある家の住まい施工事例|KOZEN-STYLE

引用元:KOZEN-STYLE

KOZEN-STYLEが建築したインナーガレージのある住まいは、利便性とデザイン性を高いレベルで両立しています。一方で、インナーガレージは大きな開口部を必要とするため、壁量とのバランスが難しくなりやすい間取りでもあります。こちらの施工事例では、限られた敷地条件のなかで3階建てと4台分のガレージを成立させつつ、採光・通風・耐震性まで丁寧に組み立てた注文住宅として、大いに参考になる内容です。

限られた敷地を最大限に活かした3階建て邸宅

豊田市竹生町に建つこの住まいは、敷地面積約144㎡、延床面積約194㎡の3階建て住宅です。敷地の間口は約7mと周辺エリアでも限られた条件であったため、3階建てにすることで十分な生活スペースを確保しました。

また、将来を見据え4台分の駐車が可能なインナーガレージを設け、都市部ならではの駐車問題にも対応しています。

2階リビングを中心にした縦のつながり

引用元:KOZEN-STYLE

この邸宅では生活の中心となるリビングを2階に配置。1階から3階まで同じ位置に階段を設け、各階をゆるやかにつなぐことで空気が循環しやすい開放的な構成としました。

ドアを極力設けないことで光や風が通り抜け、家族がどこにいても互いの存在を感じられる空間です。階段の配置は万一の際の避難経路にも配慮して決定されています。

インナーガレージと構造的な工夫

1階に設けたインナーガレージは4台分の駐車スペースを確保。狭小敷地でも駐車台数を確保するために、2階部分を約2m持ち出して(張り出して)建物全体のバランスをとり、敷地を最大限に活用しています。

これにより1階の面積を抑えながらも2階・3階に広がりを持たせ、家族がゆったりと過ごせる空間を実現しました。ガレージを内包したことにより建物の一体感が生まれ、雨の日でも濡れずに出入りできる利便性もあります。

奥様は一級建築士 – プロ目線でも納得の家づくり

事例写真
引用元:KOZEN-STYLE

この住まいの施主様の奥様は一級建築士という住宅のプロフェッショナル。デザイン性はもちろん、パッシブデザインやSE構法といった構造・性能面にも高い視点で検討されました。

周囲の建物からの影を避けつつ冬は暖かく夏は涼しい住まいを目指し、隣家の影を考慮した窓の配置や、日射を取り込むための工夫が施されています。専門的な目線にも応えられる提案ができたことが、KOZEN‑STYLEへの依頼につながったというエピソードも印象的です。

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インナーガレージのある住まい|設計のこだわりポイント

事例写真
引用元:KOZEN-STYLE

インナーガレージのある家は、敷地を効率よく活用しながら駐車スペースを建物内に取り込める点が大きな魅力です。雨の日の出入りが快適になることに加え、防犯面での安心感も高まりやすくなります。

注文住宅であれば、動線計画や収納計画まで含めて一体的に設計できるため、ガレージを単なる車庫ではなく、多用途に活かせる空間として整えやすくなります。

狭小敷地でのインナーガレージ4台分確保

間口約7mという限られた敷地条件のなか、3階建てと2階の持ち出し構造を採用することで4台分の駐車スペースを確保しました。都市部で車を複数所有する家庭にとって大きな魅力となっています。

縦のつながりを意識した開放的な階段配置

事例写真
引用元:KOZEN-STYLE

1階から3階まで同位置に階段を配置し、ドアを極力設けないことで空気が循環しやすく、家族の気配を感じられる開放的な空間に。万が一の避難経路としても配慮されています。

パッシブデザインと日射取得の工夫

周囲を建物に囲まれた環境でも、隣家の影を避けながら日射を取り込み冬暖かく夏涼しい住まいを実現。敷地条件に合わせて窓の位置や大きさを調整し、光と風を取り込む工夫が随所に施されています。

専門家も満足する構造・性能

耐震構法SE構法による耐震等級3の安全性に加え、奥様が建築士として求める性能を満たすパッシブデザインや換気計画を採用。屋根・外壁にはガルバリウム鋼板やレッドシダー、ジョリパッド仕上げを組み合わせてデザイン性も追求しています。

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インナーガレージのある住まい|物件概要とロケーション

事例写真
引用元:KOZEN-STYLE
建築地愛知県豊田市竹生町
延床面積193.96㎡(約58.67坪)
敷地面積144.06㎡(約43.57坪)
延床面積(各フロア)1階(ガレージ含む)52.88㎡
2階 78.55㎡
3階 62.53㎡
用途地域第1種住居地域 建蔽率60%・容積率200%
防火区分準防火地域
工法・性能耐震構法SE構法、許容応力度計算、耐震等級3
屋根・外壁ガルバリウム鋼板屋根
外壁はガルバリウム鋼板・レッドシダー・ジョリパッド仕上げ
創エネ・換気創エネ設備なし、第一種換気
敷地環境周囲を建物に囲まれた市街地。隣家の影を避けつつ日射を取り込む工夫、2階奥にベランダを設け広がりを確保

竹生町は豊田市中心部に近く、住居としての利便性が高いエリアです。隣接する建物との距離が近い中でも採光と通風を確保し、プライバシーも守る設計が光ります。

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KOZEN‑STYLE(有限会社コバヤシホーム

KOZEN-STYLE
引用元:KOZEN-STYLE

本邸宅を手掛けたKOZEN‑STYLE(有限会社コバヤシホーム)は蒲郡市を拠点に、パッシブデザインと耐震構法SE構法を組み合わせた注文住宅を提供している工務店です。屋号の由来は、先祖が営んでいた織物業の屋号「小善(コゼン)」に「あなたらしさ」「自分らしさ」を表す“STYLE”を組み合わせたもので、施主のルーツや想いを大切にした家づくりを目指しています。

屋号KOZEN-STYLE
会社名有限会社コバヤシホーム
所在地〒443-0013
愛知県蒲郡市大塚町西屋敷83
電話番号0533-59-7688
公式ホームページhttps://kozen-style.com/

KOZEN‑STYLEでは、施主の「こんな暮らしがしたい」という思いを形にする家づくりを理念に掲げ、デザイン性と機能性を兼ね備えた邸宅を数多く手がけています。パッシブデザインによる省エネと快適性、SE構法による安全性を両立させた提案力が評価されています。

まとめ

今回は、インナーガレージのある家で理想の注文住宅を実現するための設計ポイントについて解説しました。

車から家への動線を工夫することで、買い物や荷物の出し入れがスムーズになり、日々の生活が快適になります。また、ガレージと室内の換気やニオイ対策をしっかり行うことで、排気ガスや湿気が室内に流れ込むことを防ぎ、衛生的で快適な環境を保つことが可能です。

さらに、耐震性を意識した構造設計は、大開口や吹き抜けのある開放的な空間でも安全性を確保するポイントです。間取りや構造のバランスを考えながら、暮らし方に合った住宅設計を進めることで、安心感と使いやすさを両立した住まいが実現します。

インナーガレージを活かした注文住宅を検討する際は、本記事を参考にしてください。

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